科目の大幅再編にも負けず
こんにちは!
北上市の塾『さくらスタディ』塾長の古舘です。当塾は小学生・中学生・高校生を対象とした塾です。
このブログでは、北上市の塾『さくらスタディ』は、どのような塾かをご紹介いたします。
さて、本日は、さくらスタディから、入試についてのお知らせです。
★★★★
今日は私立高校の推薦受験でした
大変お疲れさまでした。
面接や学力テスト、
自分の力を発揮できたでしょうか?
緊張や不安の中でも、
最後まで頑張った努力に拍手を送りたいと思います。
結果がどうなるか気になるところですが、
まずはしっかりと今日の自分を振り返りつつ、
(ここが重要!)
リラックスする時間をとってください。
後でゆっくりとお話を聞けるのを楽しみにしています。
そして、明日はいよいよ共通テスト!
準備してきた成果を思う存分発揮して、
自分の力を信じて挑んでください。
今年は大幅に科目の再編もされ
不安も大きかったですよね💦
それでも
これまで積み重ねてきた努力は、
必ず結果につながります。
皆さんが全力を出し切れるよう、心から応援しています!
がんばれ、受験生!
下は読売新聞のネットニュースです。
© 読売新聞
大学入学共通テストが18、19の両日、実施される。今回から新学習指導要領に沿った出題となり、プログラミングなどを扱う科目「情報I」が加わるなど、7教科21科目に再編される。インフルエンザの感染拡大が心配される中、受験生たちは最後の追い込みに励んでいる。
「情報Iは過去問がないので不安。プログラミングがカギになると思うので、予想問題集を解いて対策を徹底したい」。今月上旬、東京都立三田高校では、共通テスト直前対策会が開かれ、参加した女子生徒(18)は意気込んだ。
今回の共通テストから、「地理歴史・公民」を構成していた10科目は、「歴史総合、世界史探究」などの6科目に再編される。「国語」と「数学〈2〉」は、試験時間がそれぞれ10分延びる。
入試で大きな変更がある年は、受験生の安全志向が強まるとされるが、今年は「強気の志願」傾向が浮かぶ。河合塾が昨秋実施した模試の分析結果によると、東京大や京都大など国立の難関大10校の志望者は前年比で5%増となった。河合塾教育研究開発本部の近藤治・主席研究員は「少子化による競争の緩和で、難関大を目指す受験生が増えている」とみる。
河合塾による志望動向調査では、国公私立大とも「土木・環境」や「機械・航空」などの理系学科が人気を集めたほか、コロナ禍の影響で人気が低下していた「外国語」や「国際関係」にも志望者が戻ってきた。
■感染対策も徹底
今季はインフルエンザが例年より1か月ほど早く流行期を迎え、昨年12月下旬には1週間に報告された感染者数が、現行の集計方法になった1999年以降で最多となった。
河合塾では、講師や受講者にマスクの着用を促しているほか、自習室に空気清浄機を設置するなどした。
都立高校3年の男子生徒(17)は「手洗いやうがいを徹底して、電車に乗るときはマスクを着けるようにしている。共通テストの本番で力を発揮できるよう、体調を整えたい」と話した
今日はここまで!
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
北上市の学習塾『さくらスタディ』は、
・ついついサボり癖があって、自分で学習計画を管理することが難しい
・成績や偏差値をUPさせてたい
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・白ゆりテストの対策がしたい
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