入試直前に“伸び悩む人”がやってしまいがちなこと
― 残り時間をムダにしないために ―
前回は、入試直前に成績を伸ばす生徒の特徴を紹介しました。
sakusuta.hatenablog.com
今回は反対に、伸び悩んでしまう生徒が陥りがちな行動を整理します。
「知らず知らずのうちにやっていないか?」
ぜひチェックしながら読んでみてください。
① 無計画で、勉強時間だけを増やしている
「とにかく長時間やっている」
これは一見、頑張っているように見えます。
しかし、
・何のために
・どこを
・いつまでに
が決まっていない勉強は、効率が上がりません。
時間より中身。
これを意識するだけで、学習の質は大きく変わります。

② インプットばかりで、問題を解かない
参考書を読む、ノートをきれいにまとめる。
これだけで満足してしまうと、入試では点が取れません。
演習量が圧倒的に足りていません。
入試本番で必要なのは、
「わかっているつもり」ではなく「解ける」力。
問題演習を通して、実戦力を鍛えることが不可欠です。
③ 新しい参考書に手を出しすぎる
不安になると、
「あれもやった方がいいかも」と参考書を増やしがちです。
ですが、
1冊を完璧に仕上げる方が、何倍も効果的。
途中で教材を変えることは、
それまでの努力を中途半端にしてしまう原因にもなります。
英単語帳最後まで終わらせてね
④ 体調管理を軽視している
睡眠不足、生活リズムの乱れは、
集中力・記憶力を大きく下げます。
どれだけ勉強しても、
体調が崩れれば力は発揮できません。
体調管理も、立派な受験対策の一つです。
まとめ:残り時間を力に変えるために
・逆算した計画を立てる
・アウトプット中心の学習に切り替える
・基本を徹底する
・教材は厳選し、やり切る
・体調を整え、自分のペースを守る
成績が伸びるかどうかは、
「残り時間の使い方」で決まります。
今日の1日が、入試本番につながっています。
さくらスタディでは、最後まで一人ひとりを全力で支えていきます。
一緒に、ここからもう一段、力を伸ばしていきましょう。